

もうすぐ育休明け。
働き方の選択肢がいくつかあるけど、何を基準に選べばいいのかわからない!

選び方のポイントをまとめたよ。
一緒に自分に合った働き方を探していこう!
育休明けの復帰を前に「どの働き方を選べばいいのだろう」と迷っていませんか。
時短勤務・夜勤免除・フルタイム・パートなど、選択肢はいくつかあります。
しかし、どれが自分に合っているかは、子どもとの生活・職場の状況・家族のサポート体制によって異なります。
大切なのは、今の自分と家族の状況に合った働き方を選ぶことです。
この記事では、育休明けの4つの働き方の特徴と、自分に合った選び方の基準を紹介します。

- 看護師歴20年以上
- 急性期病院での勤務経験あり
- 現在はデイサービスでパート勤務
- わんぱく3姉妹の看護師ママ
- 現場の実経験をもとに発信中
育休明け看護師の働き方を選ぶポイント
育休明けの働き方は、人によって最適な形が異なります。
そのため、復帰前に「何を優先するのか」を整理しておくことが大切です。
例えば、次のような視点で考えておくと、復帰後の働き方をイメージしやすくなります。
育休明けは生活環境が、大きく変わる時期でもあります。
まずは、育休明けの予測される生活リズムをタイムスケジュール的に書き出してみると、選ぶべき働き方が見えてきます。
育休明け看護師の4つの働き方とは?

育休明けの働き方は、4つの選択肢があるよ。
1つずつ確認していこう!
育休明けの看護師には、いくつかの働き方の選択肢があります。
ここでは、代表的な4つの働き方について紹介します。
時短勤務+夜勤免除
勤務時間が短く、夜勤もないため生活リズムを整えやすいのが特徴です。
育児との両立がしやすい一方で、勤務時間が短くなる分、収入はフルタイムより少なくなります。
無理なく仕事を再開したい場合に、選ばれることが多い働き方です。
時短勤務での働き方を、実際の体験談も交えてもっと詳しく知りたい方はこちら

復帰前に準備しておきたいことを具体的に知りたい方はこちら

夜勤免除+フルタイム勤務
収入を維持しながら夜勤の負担を減らせるのが特徴です。
日中の勤務が中心となりますが、残業が発生しやすい職場では、保育園のお迎え時間に間に合わない場合もあります。
キャリアを継続しながら、日勤中心で働きたい場合に適した働き方です。
夜勤あり+フルタイム勤務
収入やキャリアを維持しやすいのが特徴です。
夜勤明けの育児や家事は、体力的にきつい場面も出てきます。
家庭のサポート体制が整っている場合に、検討したい働き方です。

パート勤務
勤務日数や時間を調整しやすい働き方です。
子どもの体調や行事に合わせて働けるため、柔軟性を優先したい場合に向いています。
正社員と比べて収入は減りますが、身体的な負担を抑えながら長く働き続けやすいのが特徴です。
育休明けの復帰先は、病棟?外来?

病棟か外来かでも違うよね…
どっちがいいんだろう?
育休明けの働き方を考えるとき、勤務時間だけでなく「どの部署で働くか」も大きなポイントになります。
ここでは、育休明けに、病棟と外来それぞれでの働き方について紹介します。
病棟復帰
病棟は業務内容が多岐にわたり、予定外の業務が入ることも多いため退勤時間が読めない日もあります。
やりがいはある一方で、体力的な負担が大きいのが現実です。
育児と仕事が重なる生活の中では、同じ業務量でも疲労の蓄積が以前とは異なることも少なくありません。

外来復帰
診療時間が決まっているため、退勤時間は読みやすく時間管理がしやすいのが特徴です。
ただし、急患対応や予定外の入院対応が必要になる場合もあり、状況によっては時間内に業務が収まらないこともあります。
病棟と外来の違い
病棟は業務量が多く時間の調整が難しい場面もありますが、外来は1日の流れを把握しやすいという違いがあります。
ただし勤務状況は職場の特性によっても大きく異なるため、復帰先を選ぶ際は職場の実態をあらかじめ確認しておくことがポイントです。
病棟と外来、それぞれの働きやすさをさらに詳しく比較したい方はこちら

育休明けの働き方、何を基準に選ぶ?

働き方を選ぶとき、この3つのポイントを整理しておこう!
子どもとの生活・職場状況・家族のサポート体制の3つを基準に考えると、自分に合った働き方が見えてきます。
子どもとの生活
保育園の送迎時間を考えると、勤務終了時間が大きく影響します。
また復帰後は子どもが環境の変化から体調を崩しやすくなることも多く、急な休みでも対応しやすい勤務形態を選んでおくと安心です。

配属先の職場状況
育休前の配属先や勤務形態について、事前に管理職から打診があります。
その際に家族状況や夫の勤務形態を含めて相談しましょう。
「何とかなる」と無理な計画を立てると自分や家族の負担が大きくなります。
希望する部署や時短勤務の有無、夜勤の可否など、復帰後の勤務体制について自分の考えをしっかり伝えておくことがポイントです。
家族のサポート体制
育休明けの働き方は、家族のサポートの有無で大きく変わります。
夫の帰宅が遅い+実家のサポートが薄い
時短勤務や夜勤免除、またはパートを選ぶのが現実的です。
送迎・急な呼び出しに一人で対応できる範囲を超えないことが大切です。
夫や実家のサポートが得られる
夜勤ありフルタイムも選択肢に入ります。
ただし、サポートが「あるつもり」で実際にはずれることも多いため、事前に役割分担を具体的に話し合っておきましょう。
最近は、男性の育児協力を推奨する会社も増えてきましたが、実際に取得しやすい環境かどうかは職場によって大きく異なるのが現状です。
ママひとりだけに、負担が集中しないサポート体制を整えておく必要があります。
まとめ

育休明けの働き方は、時短勤務・夜勤免除・フルタイム・パートなど、選択肢はさまざまです。
どれを選ぶかは、子どもとの生活・配属先の職場状況・家族のサポート体制を基準に考えることがポイントです。
働き方は、一度決めたら終わりではありません。
子どもの成長や生活の変化に合わせて、柔軟に変えていくことができます。
まずは復帰後の生活をイメージしながら、自分に合った働き方を考えてみてください。

子育てしながら働くって、それだけですごいことだよ!
大変なことも多いけど、仕事も子育ても楽しんでいこう!
この記事は、筆者自身の経験や一般的な情報をもとに作成しています。
勤務条件や制度、働き方は勤務先や地域、時期によって異なる場合があります。
また、医療上の助言や個別の判断を提供するものではないため、心身の不調や勤務継続に不安がある場合は、医療機関や勤務先の相談窓口などの専門機関へご相談ください。
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