

夜勤のとき、何を持っていけばいいかな?

ハードな夜勤を乗り切るための、おすすめアイテムをまとめてみたよ!
大変な夜勤を乗り切るために、何を持っていけばいいのか悩んでいませんか?
夜勤ならではの持ち物選びでは「休憩時間が読めない」「音や光への配慮が必要」という夜勤特有の事情に対応できるかどうかが、選ぶときのポイントになります。
この記事では、夜勤を経験してきたからこそ分かる「バッグに入れておきたいアイテム」を、実際の場面とあわせて紹介します。

- 看護師歴20年以上
- 急性期病院での勤務経験あり
- 現在はデイサービスでパート勤務
- わんぱく3姉妹の看護師ママ
- 現場の実経験をもとに発信中
夜勤看護師におすすめの便利グッズ

持ってきて良かった!
夜勤中に役立つグッズは、「業務が楽になるもの」「体力を温存できるもの」「気分転換できるもの」の3タイプに分けられます。
ここでは、実際に使って良かったアイテムをカテゴリー別に紹介します。
看護師の夜勤業務を助けるグッズ
ネックライト・クリップライト
消灯後の病室で記録や物品確認をするときに重宝します。
両手を使いながら手元を照らせるので、患者さんの睡眠を妨げずに作業できるのが夜勤ならではのメリットです。
バイブ機能付きタイマー
音を立てずに時間を管理できるアイテムです。
処置の時間確認や、ちょっとした仮眠のアラームとしても使えます。
メガネ(普段使用している方)
コンタクトレンズのつけ外しをする時間や場所が確保しにくい夜勤帯こそ、予備として持っておくと安心です。
体の負担を軽くするグッズ

アイテムで自分を守る!
着圧ソックス
夜勤は長時間立ちっぱなしになりやすいため、むくみや足の疲れの対策におすすめのアイテム。
カーディガン
院内の空調や仮眠室の温度差に対応するために、体温調整をこまめにできるようにしておくために便利。
ブランケット
仮眠時に備えて用意しておくと、1枚かけるだけで寒さがやわらぎます。
ホッカイロ
冬場の夜勤の寒さ対策アイテム。
院内は空調が効いていても場所によって冷えを感じやすく、貼るタイプなら夜勤中でも取り入れやすいアイテムです。
ハンドクリーム
手洗い・消毒を繰り返す看護師にとって、手荒れ対策は欠かせません。
サッと塗れる、フリップキャップ式のものを選ぶと便利です。
保温水筒
空調で冷えた体を温めるためのアイテム。
温かい飲み物をすぐに用意できない夜勤中に、体を内側からじんわり温められます。
常備薬
頭痛薬や胃薬など、自分がよく使うものを少量持っておくと、体調不良時にすぐ対応できて安心です。
ブルーライトカットのメガネ
夜間帯は照明を落とした環境でパソコン作業をすることがあり、目が疲れやすくなります。
パソコン作業対策として、ブルーライトカットメガネを取り入れるのもおすすめです。
夜勤中のリフレッシュになるグッズ
マウスウォッシュ
夜勤中は食事や仮眠のタイミングが不規則になり、口の中がすっきりしないと感じることがあります。
持ち歩けるサイズのマウスウォッシュがあると、手軽に気分をリフレッシュできます。
無香料の汗拭きシート
体力を使う夜勤中の身だしなみ対策として役立ちます。
無香料を選ぶのは、香りが強いものだと患者さんが不快に感じることがあるためです。
拭くとひんやりするクールタイプなら、さっと拭くだけでさっぱり感が得られるのでおすすめです。
無香料の制汗スプレー
汗拭きシートと同じ理由で無香料を選びたいアイテムです。
身だしなみを整えつつ、患者さんへの配慮も両立できます。
ミントタブレット
眠気覚ましや気分転換に。
持ち運びやすく、休憩中にサッと口にできる手軽さが魅力です。
スマホ
休憩中に家族や友人へ連絡を取ったり、ちょっとした調べものをしたりするときに便利です。
仮眠のアラーム設定にも使えるのも、夜勤に持っておきたいアイテムです。
モバイルバッテリー
モバイルバッテリーを持っておくと、充電切れの心配がなくなります。
ドリンク類
病院は空調管理により空気が乾燥しやすく、のどが渇きやすい環境です。
さらにナースコール対応などで休憩が短くなることもあるため、水分補給を後回しにしがちです。
すぐ飲める場所に置いておくと、忙しい合間でも水分補給を忘れずに済みます。
歯磨きセット
食事後や仮眠後に口の中をすっきりさせたいときの必須アイテム。
コンパクトなセットを常備しておけば、勤務の合間でも手軽にケアできます。
夜勤看護師の食事はどうしてる?

夜勤は体力的にハードな勤務のため、負担を抑えるにはしっかりエネルギーを補給しておくことが大切です。
ここでは、夜勤ならではの食事の実情と、覚えておきたい工夫を紹介します。
手軽に食べられるおにぎりやパンなどは、休憩が短くなっても短時間で食べ終えられる食事です。
個包装のお菓子は、少しの空き時間にサッと口にできて重宝します。
ただし、食べ過ぎには注意が必要です。
エネルギーだけでなく栄養もしっかり摂りたいときは、プロテインバーなどの栄養補助食品もおすすめです。
カロリーと栄養を同時に補給できるので、忙しい夜勤の合間でも取り入れやすいアイテムです。
忙しさの中では水分補給も忘れがちになるので、意識して飲み物を持っておくことも大切です。
夜勤看護師のグッズを選ぶ時の注意点

夜勤に向けての準備はできた!
便利そうなグッズ、片っ端から買っちゃった!

ちょっと待って!
グッズはそろえれば安心、というわけじゃないの。
選び方にはいくつか注意点があるんだよ。
便利なグッズでも、選び方を間違えると患者さんに負担をかけてしまうことがあります。
特に夜勤は消灯後の静かな環境で過ごす時間が長いため、音や香りへの配慮が欠かせません。
ここでは、夜勤ならではの視点でグッズを選ぶときに気をつけたいポイントを紹介します。
音が出るものはNG
消灯後の病棟では、小さな音でも患者さんの睡眠を妨げる原因になります。
歩くたびに音が鳴るシューズや、アラーム音のタイマー、開閉時に大きな音がするファスナーのバッグなどは、夜勤には向きません。
持ち物を選ぶときは、実際に音を立てずに使えるかどうかを確認しておくと安心です。
香りが強いものはNG
普段から香りに気をつけている人でも、夜勤帯は眠気覚ましやリフレッシュの目的で、制汗スプレーやハンドクリームなどを使う頻度が上がりがちです。
自分では気にならない香りでも、体調を崩している患者さんには負担になることがあります。
カーディガンなどに使う柔軟剤の香りにも気を配っておきたいところです。
病院のルールを確認する
ネックライトやタイマー、私物の持ち込みルールは、施設によって運用が異なります。
「便利そうだから」という理由だけで用意する前に、勤務先のルールを確認しておくとトラブルを防げます。
まとめ

夜勤で本当に必要なのは、「あると便利なグッズ」を集めることではなく、夜勤という時間帯の特性を踏まえて準備することです。
- 業務を助けるもの
- 体力を温存できるもの
- 気分転換できるもの
この3タイプに分けて紹介しました。
今回紹介した内容を参考に、自身の夜勤スタイルに合わせて取り入れてみてください。

夜勤は大変だけど、持っていくアイテム次第で負担を軽くできる!
みんなはどんなものを持って行ってる?
おすすめグッズが知りたいな。
この記事は、筆者自身の経験や一般的な情報をもとに作成しています。
勤務条件や制度、働き方は勤務先や地域、時期によって異なる場合があります。
また、医療上の助言や個別の判断を提供するものではないため、心身の不調や勤務継続に不安がある場合は、医療機関や勤務先の相談窓口などの専門機関へご相談ください。
夜勤グッズと合わせて、夜勤そのものについて知りたい方はこちらの記事もおすすめです。


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